ブログを一生懸命書くなかで、
自問自答がありました。
誰のために書いてるの?
そもそも誰が読んでくれる?
意味ないんじゃない?
で、今、ひとつの答えに気づきました。
ふっと、舞い降りた?
それは、「海外で、頑張って日本語を教えている人」
「海外で、いろんな苦労をしている人」
「悩みもあって、苦しいけど、やっぱり人と触れ合いたい」という気持ちがある人で、
今、ともかく頑張っている人。
そんな人を応援したいです。
海外の日本語の先生に輝いてほしい!
学校で頑張っている人は素敵!すごい!
日本にいる間に、学校通ったり、試験を受けて、資格をとってがんばってきましたものね。
そして、単身、異文化に飛び込んで、頑張っている。応援したいです。
でも、私のイメージは、学校の先生だけじゃありません。
何かの縁で、海外に行って、生活をする、別の仕事をしているのかもしれないし、
家族のために行っているのかもしれない。
そんな人が、現地の人と交流するきっかけのひとつとして、
日本語を教える、というのがあってもいいと思うんです。
お金にならないかもしれないけど、教える喜び、人と触れ合う喜びを
海外生活の中でも見つけてほしい。
だから、私にとって、現地の人に「私の国のことばで〇〇は、日本語で何?と聞かれて
「〇〇だよ」って笑顔で答えられたら、「日本の先生」です!!
海外の先生、輝け!
そのための日本語記事、そして、つながるためのコミュニケーション、心の記事を上げてるんだ。
自分の中で、モチベーションが上がってまいりました。
これからの記事もよろしくお願いします。
ちなみに、国内でお読みの方にも、ぜひ読んでほしいです。よろしくお願いします。
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