相手の話を聞くときに1

 

楽しかったことを話すだけで 自分が少し癒される。

相手の話をきくだけで 話し手が 少し癒される。

と言う話を別の回にしました。

だから、それがうまくいくだけで、 「自分がすき」がちょっと上がります。

 

で、 「相手の話を聞くだけで」、と書くのは簡単なんですが、実はここには技術と心が必要です。

こんなことありませんか?

 

一生懸命話してるのに、相手は ウンウンといいながら、

何かチラシを見始めたり座布団の位置を直したりしてて、あーきいてない、この人!!と言う瞬間。

 

私の経験では、一生懸命語っているのに、全くの無言で無表情(しかも相手の質問に答えているのに) と言う時、心が折れます。

もう、話したくなくなるのです。

 

ちょっと スマホの動画撮影機能で友だちにも協力してもらって、自分のあいづちとか笑顔とか 話してるの最中の様子をみてみてください。

自分が思ってるより自分の反応は小さいですよ。

 

もっと自分ではオーバーだと思うくらいでやって、 相手に真剣に聞いてるって初めて伝わることもあります。

 

ここで注意事項。 今まで毎日無反応で接して来た相手に急にやると 「気持ち悪い、どうしたの?」って言われることもあります。そんな時は 少しずつやるか「ちょっとコミュニケーションの勉強してて」とか 相手をびっくりさせない方法を事前に用意しておいてもいいですね。

 

最後に 先生業の方へ。 教室の中のリアクションは オーバーぐらいにやって初めて普通です。誰かから発言があったら、大きなあいづち 大きなジェスチャー 大きな首や腕の動き、 大きな表情。

やればやるほど 相手に伝わります。 先生なら 恥ずかしがってる暇はなし。

と言う気持ちで。

お子さんがいる方もちょっとでも意識できるといいですね。