こころを軽くするコツ2恋愛相談

なにか、小さな幸せの種のようなものを見つけておくといい、行動したりできるといい、というお話を別のところでしました。

今回は、自分の心をアップする別の方法について、お話しします。

それはずばり、人の相談に乗る、ことです。まあ、人の役にたつ、貢献する、というのがいいというのが、心理学でもいわれてるんですが、感覚として私が一番、わかりやすいな、と思うのは、、、。

恋愛相談です。ちょっと、視点ずれてるう、って言われてしまうかもしれませんが。

恋愛って、自分自身のことでは、どうしよう、「告白したいけど、振られるのも怖い」、話したいけど、緊張する、、と、考えただけで固まってしまうことってありませんか。

でも、自分が固まっている状態でも、人から、恋愛相談を受けたとたん、「大丈夫だよ、そんなこと、気にしてないよ、向こうも。まずは一回、お茶でもさそってみなよ」なんて、普通に言えてる。

自分では、できないのに、人には、強気でアドバイス。そのアドバイスがいいのか、わるいのかはわかりません。

(なんででしょうね、自分のこと、自分の家族、自分のパートナー、自分のこどものときには、どうしても、冷静になれないのにね)

でも、相談に乗っている間は、自分のこと、忘れてませんか?

結構、楽しんで、相談にのってませんか?

まあ、これは一例なんで。役に立っているという感覚より、好奇心とか野次馬根性とか

そういう喜び?の例になってしまったかな?とも思いますが(いい例じゃなかったかな)

いいたいことは

 

★人の相談にのる、など、役に立っている感覚は自分を幸せにしてくれることがある★

です。