He who moves not forward, goes backward.
(ゲーテ)
まず、英語の勉強。いらない人はスキップ。
文だけでいうと、 He goes backward. 彼(今だったら、peopleとかにするのかな、Heとか Manとか、男性で、人を代表させるのは、まずい気がする)
そのhe を後ろから説明しているのが、 who moves not forward 前に進むがforward notで否定
英語は後ろからだから、who がないと、He moves 彼は前に動かない、という主語、動詞になってしまう。
move と go で別の言葉を使うのも英語らしい。 ちなみに日本語は 前にいかない人 で、who 不要。また、別の機会にくわしく説明します。
「前に進んでいない人は実は少しずつ後退している」
わこと訳:現状維持はありえない。何もしないことは、後退することだ。少しずつでも、コツコツ前進しよう。
わことの感想:スポーツや語学なんかが一番わかりやすいけど、何もしなくても、現状維持ということはあり得ない。
少しずつ弱くなっていく。だから、ともかく、続けることだ!
持続して続けることを大切さを教えてくれる。
でも、結局、まず、「なんのため」という目的があって、実現したいことがあるというのが重要。
そのためだ、と強く意識すると、続けられる。
ブログもそうだね。コツコツ続けるためには、何を伝えたいか、みんなにどうなってほしいか、を常に意識しないと。
自分でも、かみしめています。
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